イタリア市場マーケティング戦略
全体方針
- 訪日未経験者が多いものの、海外旅行における訪日旅行の割合が高まっており、旅行消費単価や地方訪問意向も拡大傾向にある。夫婦・パートナーでの訪日旅行の割合が特に高く、ハネムーンでの訪日旅行需要も高い。
- 訪日需要の高まりを捉え、初訪日層のさらなる拡大を図るとともに、訪日経験者が増加傾向にあることを踏まえ、リピーターを中心とした一層の旅行消費単価の向上と地方誘客を図る。
- 旅行スタイルやニーズの違いも踏まえ、訪日旅行のボリュームゾーンである夫婦・パートナー旅行層は、20~30代の若年層と40代以上に分け、特に40代以上では所得上位層に絞り込み、さらなる旅行消費単価の向上を図る。また、子連れの家族旅行の拡大を踏まえ、30~50代の家族・親族旅行層をターゲットとして設定し、訪日旅行者数増に加え地方誘客を図る。さらに、訪日経験者をターゲットとして設定し、旅行消費単価の向上および地方誘客を図る。
- 市場全体で関心が高い伝統文化、暮らし体験・交流、自然等を切り口に、各地方ならではの魅力を訴求する。また、情報収集源として特にウェブサイトの利用率が高いことを踏まえた情報発信を展開する。
ターゲット
- 訪日未経験者 20~30代 夫婦・パートナー
- 訪日未経験者 30~50代 家族・親族
- 訪日未経験者 40代以上 世帯可処分所得上位30%(6万ユーロ/年以上)夫婦・パートナー
- 訪日経験者
ターゲット別の戦略・戦術・基礎データ
イタリア市場 ターゲット別の戦略‧戦術イタリア市場ターゲットの特徴(訪日旅行経験・旅行時の特徴等のデータ)
添付資料
イタリア市場訪日マーケティング戦略(全体版)※市場別マーケティング戦略の記載の留意事項については以下よりご確認ください。 市場別マーケティング戦略の記載の留意事項

