訪日旅行データハンドブック
JNTO訪日旅行データハンドブック
JNTO訪日旅行データハンドブックは2023年版をもって従来のPDF形式での発行を終了し、今後は 「日本の観光統計データ」、および賛助団体・会員専用サイトへの掲載へと変更いたしました。詳細はこちらからご確認ください。

掲載市場は以下のとおり。
韓国、中国、台湾、香港、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド、豪州、米国、カナダ、メキシコ、英国、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、北欧地域(4市場計)、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、中東地域(8市場計)、イスラエル、トルコ、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、バーレーン、オマーン、カタール、クウェート、日本
注:「日本」の第1章と第2章では日本の情報を、第3章では出国日本人の情報を、第4章では訪日外国人全体の情報をそれぞれ掲載しています。
(参考) 訪日観光に関するオープンデータ
訪日外国人旅行者に関するオープンデータへのリンク集です。
インバウンド消費動向調査(旧 訪日外国人消費動向調査)
全国27空海港において、日本を出国する訪日外国人客(トランジット、乗員、1年以上の滞在者等を除く)を対象に、四半期ごとに実施しているインタビュー調査。回答者の属性(国籍、性別、年齢等)、訪日目的、主な宿泊地と訪問地、消費額などを調査しています。併せて訪日旅行に対する満足度等の意識調査も実施しています。
インバウンド消費動向調査(観光庁)
宿泊旅行統計調査
標本理論に基づき抽出されたホテル、旅館、簡易宿所、会社・団体の宿泊所などを対象に、四半期の各⽉の延べ・実宿泊者数及び外国⼈延べ・実宿泊者数、延べ宿泊者数の居住地別内訳(県内、県外の別)、外国⼈延べ宿泊者数の国籍別内訳等を調査しています。
宿泊旅行統計調査(観光庁)
FF-Data(訪日外国人流動データ)
「国際航空旅客動態調査」、「訪⽇外国⼈消費動向調査」等の調査結果を用いて統計的な処理を行い、訪⽇外国⼈の都道府県を越える国内流動に関して四半期・年間の流動量を推計したデータです。訪問地、国籍、⽬的、利⽤交通機関等のクロス分析や周遊に関する分析が可能です。
FF-Data(訪日外国人流動データ)(国土交通省総合政策局)
出入国管理統計
法務省発表の出入国管理統計年報(当該年の翌年7月に公表)では入国外国人の男女別、年齢別、国籍別のデータなどが公表されています。また、同省発表の出入国管理統計月報(当該月の翌々月下旬に公表)では月別の港別入国外国人数、入国外国人の国籍別在留資格、出国日本人数なども公表されています。
※法務省発表の入国外国人総数はJNTO発表の訪日外客数と異なります。
出入国管理統計(出入国在留管理庁)