カナダ市場マーケティング戦略
全体方針
- 訪日旅行者の中でもシェアの高い初訪日層が訪日旅行者数増の中心となる一方、海外旅行における訪日旅行の割合が拡大しつつあり、訪日経験者も年々拡大している。また、旅行消費単価や地方訪問意向も拡大傾向にある。
- 訪日未経験者を中心に一層の訪日旅行者数増を図りつつ、リピーターを中心とした地方誘客、所得上位層を中心とした旅行消費単価の向上にも取り組むことで、訪日旅行者数のさらなる拡大とともに地方への訪問者数の増加、地方も含めた旅行消費額の拡大を目指す。
- 訪日旅行のボリュームゾーンである20~40代を訪日未経験者と訪日経験者に分け、訪日未経験者においては夫婦・パートナーと家族・親族旅行層に絞り込み一層の訪日旅行者数増を図る。50代以上については所得上位層を、特に旅行消費単価向上への寄与が大きいターゲットとして設定する。さらなる訪日旅行者数増に向け、20~40代の訪日未経験者における一人旅行、友人旅行層をサブターゲットに設定する。
- 訪日旅行者において20~30代のシェアが特に高く、また子連れの家族旅行の拡大を背景に関心が高まっているサブカルチャー等を訴求することで、地方での滞在の長期化を図る。また、情報収集源はオンラインを中心に多様化しており、ウェブサイトやSNS等での情報発信を強化する。市場全体として関心が高い食、自然、伝統文化と関連付ける等、ストーリー性のある形で訴求し地方誘客にもつなげていく。
ターゲット
- 訪日未経験者 20~40代 夫婦・パートナー、家族・親族
- 訪日経験者 20~40代
- 50代以上 世帯可処分所得上位40%(9.5万加ドル/年以上)夫婦・パートナー、家族・親族
サブターゲット
- 訪日未経験者 20~40代 一人旅行、友人
ターゲット別の戦略・戦術・基礎データ
カナダ市場 ターゲット別の戦略‧戦術カナダ市場ターゲットの特徴(訪日旅行経験・旅行時の特徴等のデータ)
添付資料
カナダ市場訪日マーケティング戦略(全体版)※市場別マーケティング戦略の記載の留意事項については以下よりご確認ください。 市場別マーケティング戦略の記載の留意事項

