ベトナム市場マーケティング戦略

全体方針

  • 今後の経済成長に伴い海外旅行市場の拡大が見込まれ、訪日旅行への関心の高まりを背景に、訪日旅行者数は増加傾向にある。海外旅行者の約8割が訪日未経験者であるが、訪日旅行者においてはリピーター比率が拡大しており、旅行消費単価や地方訪問意向も拡大傾向にある。
  • 訪日旅行の実施可能性が高い層に向けて日本の魅力を訴求し、初訪日層のさらなる獲得を目指すとともに、訪日経験者においてはさらなるリピーター拡大、旅行消費単価の向上および地方誘客を狙う。
  • 家族・親族での旅行が特に多い市場特性を踏まえ、20~50代を広く対象とした上で、特にボリュームが大きい訪日未経験者においては所得でターゲットを分け、旅行スタイルや嗜好の違いを踏まえたプロモーションにより初訪日層のさらなる獲得を図る。訪日経験者においてはさらなるリピーター化を促進し、旅行消費単価の向上と地方誘客を図る。また、医療旅行関心層をサブターゲットに設定し、旅行消費単価の向上を狙う。
  • 市場全体で関心の高い食や街並み、自然等を軸に、特に訪日経験者においては体験コンテンツの多様化も踏まえ、旅行消費単価の向上や地方誘客への寄与を意識したコンテンツを旅行会社との連携やSNSを通じて重点的に発信する。

ターゲット

  • 訪日未経験者 20~50代 世帯可処分所得上位60%(3,000万ドン/月以上)
  • 訪日未経験者 20~50代 世帯可処分所得上位61~80%(2,000~3,000万ドン/月)
  • 訪日経験者 20~50代

サブターゲット

  • 医療観光関心層

ターゲット別の戦略・戦術・基礎データ

ベトナム市場 ターゲット別の戦略‧戦術
ベトナム市場ターゲットの特徴(訪日旅行経験・旅行時の特徴等のデータ)

添付資料

ベトナム市場訪日マーケティング戦略(全体版)

※市場別マーケティング戦略の記載の留意事項については以下よりご確認ください。 市場別マーケティング戦略の記載の留意事項