米国市場マーケティング戦略
全体方針
- 市場規模が非常に大きく、海外旅行に占める訪日旅行の割合は引き続き拡大傾向にあるが、依然として訪日未経験者も多く、また、旅行消費単価や地方訪問意向は拡大傾向にある。
- さらなるリピーターの拡大により旅行消費単価の向上・地方誘客を図るとともに、幅広い年代の訪日未経験者にアプローチし、訪日経験者の裾野の拡大、将来的なリピーター創出を目指す。
- 訪日旅行のボリュームゾーンである20~40代は訪日経験者と未経験者に分け、訪日経験者は旅行消費単価の向上と地方誘客、訪日未経験者はリピーターの裾野の拡大も目指す。50代以上の訪日未経験者は夫婦・パートナーと家族・親族旅行層をターゲットに設定し、訪日旅行者数増に加え旅行消費単価の向上を狙う。また、高所得者層もターゲットとし、地方を含めた旅行消費額の拡大を目指す。さらに、訪日旅行者数増や地方での滞在長期化を目指し、スポーツ、アウトドア・アクティビティ関心層およびクルーズ関心層をサブターゲットに設定する。
- 市場全体で関心が高まっている暮らし体験・交流や伝統文化に加え、ターゲットごとの多様なニーズに沿ったコンテンツを訴求することで、訪日旅行者数の拡大および地方誘客を図る。食、温泉、自然等の多彩な地方の魅力をウェルネス等を切り口に多様なパッションを組み合わせてアプローチする。また、ウェブサイトやSNS等の利用率が高まっていることを踏まえ、BtoCの取組みとして引き続きオンラインでの情報発信に注力する。
ターゲット
- 訪日経験者 20~40代 世帯可処分所得下位90%(20万米ドル/年未満)
- 訪日未経験者 20~40代 世帯可処分所得下位90%(20万米ドル/年未満)
- 訪日未経験者 50代以上 世帯可処分所得下位90%(20万米ドル/年未満)夫婦・パートナー、家族・親族
- 世帯可処分所得上位10%(20万米ドル/年以上)
サブターゲット
- スポーツ関心層 アウトドア・アクティビティ関心層
- クルーズ関心層
ターゲット別の戦略・戦術・基礎データ
米国市場 ターゲット別の戦略‧戦術米国市場ターゲットの特徴(訪日旅行経験・旅行時の特徴等のデータ)
添付資料
米国市場訪日マーケティング戦略(全体版)※市場別マーケティング戦略の記載の留意事項については以下よりご確認ください。 市場別マーケティング戦略の記載の留意事項


