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通訳案内士試験概要

通訳案内士法の規定により、報酬を受けて外国人に付き添い、外国語を用いて旅行に関する案内をする業を営もうとする者は、通訳案内士試験に合格し、都道府県知事の登録を受ける必要があります。2013年4月1日現在の登録者数は16,779人に達しています。通訳案内士試験の外国語の種類は、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語及びタイ語となっています。通訳案内士試験は、年齢、性別、学歴、国籍などに関係なく受験が可能です。2013年度通訳案内士試験には、1,201人が合格しました。
通訳案内士(通訳ガイド)は、単に語学力が優秀であるだけでなく、日本の地理、日本の歴史、さらに産業、経済、政治および文化といった分野に至る幅広い知識、教養を持って日本を紹介するという重要な役割を負っています。 外国人旅行者に日本の良い印象を持って帰ってもらうことは、正しい日本理解の第一歩となり、通訳案内士(通訳ガイド)の仕事は、“民間外交官”とも言える国際親善の一翼を担うやりがいのある仕事です。

《速報》
平成26年度通訳案内士試験筆記試験と願書配付・受付期間は、以下の日程を予定しています。
  • 筆記試験実施予定日: 平成26年8月24日(日)(予定)
  • 願書受付期間: 平成26年5月19日(月)~6月30日(月)(予定)
※その他の詳細につきましては、決定次第随時公表していきます。
※正式な日程の発表は後日、官報で掲載があります。

平成26年度通訳案内士筆記試験免除の対象となる資格が増えました。
≪英語免除≫
・TOEIC※公開テストで840点以上を得た者 
・TOEICスピーキングテストで150点以上を得た者 
・TOEICライティングテストで160点以上を得た者 
※スコアレポートは、日本以外の国が発行したものでも有効です。
※IPテストは除きます。
公開テストのスコアレポート上段には“OFFICIAL SCORE CERTIFICATE” 又は “OFFICIAL SCORE REPORT”と記載されています。
※スコアレポートは、いつ取得されたものでも有効です。
 
≪日本地理免除≫
・公益財団法人日本余暇文化振興会が実施する地理能力検定の日本地理一級又は二級の合格者 
◆いずれも提出された証明書は返却いたしません。
 
詳しくは以下の観光庁ウェブサイトをご参照ください。
http://www.mlit.go.jp/kankocho/news05_000172.html

お問い合わせ先

<通訳案内士試験全般について>
  • 事業連携推進部 受入体制グループ 通訳案内士試験係
    TEL:03-3216-1903(月~金 9:15~17:45)