フィリピン市場マーケティング戦略
全体方針
- 人口増加や経済成長に伴い今後さらなる海外旅行市場の拡大が見込まれる。訪日旅行への関心の高まりを背景に、訪日旅行者数は増加傾向にあり、また、旅行消費単価や地方訪問意向も拡大傾向にある。
- 訪日旅行の実施可能性が特に高い層に向け、日本各地の多様な魅力を発信し、初訪日層とリピーター双方の拡大と地方誘客を目指す。
- 訪日旅行のボリュームゾーンである家族・親族旅行層に加え、興味関心の違いを踏まえ、夫婦・パートナーとの旅行と友人・同僚との旅行をそれぞれターゲットとし、年間を通じた需要拡大を図る。また、旅行消費単価向上への寄与を狙い、高所得者層をサブターゲットとして設定する。
- 市場全体で関心の高い食や自然、テーマパーク、ショッピング等を切り口に地方誘客を図る。また、情報収集源としてSNSの利用率が高いため、オンラインでの地方を中心とした情報発信を強化するとともに、旅行会社も広く利用されていることから、旅行会社との連携を強化し、地方を含む旅行商品の造成促進に取り組む。
ターゲット
- 世帯可処分所得上位40%(70万ペソ/年以上)家族・親族
- 20~30代 友人、同僚 (訪日未経験者の世帯可処分所得下位60%(70万ペソ/年未満)を除く)
- 世帯可処分所得上位40%(70万ペソ/年以上)夫婦・パートナー
サブターゲット
- 世帯可処分所得上位10%(950万ペソ/年以上)
ターゲット別の戦略・戦術・基礎データ
フィリピン市場 ターゲット別の戦略‧戦術フィリピン市場ターゲットの特徴(訪日旅行経験・旅行時の特徴等のデータ)
添付資料
フィリピン市場訪日マーケティング戦略(全体版)※市場別マーケティング戦略の記載の留意事項については以下よりご確認ください。 市場別マーケティング戦略の記載の留意事項

