2026年9月16日
訪日外客数(2026年8月推計値)8月:前年同月⽐9.6%減の310万人
※ 本リリースは国土交通記者会・交通運輸記者会に配布しております。
- 8月の訪⽇外客数は3,098,900人で、前年同月比9.6%減となったものの、韓国、マレーシア、メキシコなど14市場で8月として過去最高を記録した。そのうちイタリア、スペインで単月過去最高を記録した。
- 前月に引き続き東アジアや欧米豪・中東を中心に夏季休暇や祝⽇に合わせた訪⽇需要の高まりが⾒られ、多くの市場で訪⽇外客数が増加した一方、東南アジアを中心に訪⽇需要が落ち着く時期であるほか、航空便の減便や台風による欠航等もあり、一部市場で訪⽇外客数は前年同月を下回った。
- 2026年3月に策定された第5次観光⽴国推進基本計画では、リピーター数を含めた旅⾏者数・旅⾏消費額・地方部延べ宿泊者数など政府目標が掲げられているところ、これらの実現に向けて、市場動向を綿密に分析しながら、戦略的な訪⽇旅⾏プロモーションに取り組んでいく。
*月別推計値と2003年以降の訪日外客数は、下記リンク「訪日外客統計」参照のこと。
https://www.jnto.go.jp/statistics/data/visitors-statistics/
「月別推計値(Excel)」、「国籍/月別 訪日外客数(2003年~2026年)(PDF・Excel)」
*訪⽇外客数とは、法務省集計による出⼊国管理統計に基づき、算出したものである。訪⽇外客は、外国人正規⼊国者から、⽇本を主たる居住国とする永住者等の外国人を除き、これに寄港地上陸、通過上陸、船舶観光上陸の外国人を加えたものを指す。駐在員やその家族、留学⽣等の⼊国者・再⼊国者は訪⽇外客に含まれる。なお、上記の訪⽇外客には乗員は含まれない。
*8月として過去最高の14市場は韓国、台湾、香港、マレーシア、インドネシア、インド、米国、メキシコ、フランス、イタリア、スペイン、ロシア、北欧地域、中東地域。
添付資料
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