2026年7月15日
訪日外客数(2026年6月推計値)6月:前年同月⽐6.8%減の315万人
※ 本リリースは国土交通記者会・交通運輸記者会に配布しております。
- 6月の訪⽇外客数は3,148,600人で、前年同月比6.8%減となったものの、台湾、韓国、米国、インドなど15市場で6月として過去最高を記録した。また、上半期の累計で21,084,800人となった。
- 多くの市場で訪⽇需要が落ち着く時期であるなか、⼀部市場で航空便の減便や台風による欠航の影響が⾒られたものの、祝⽇やスクールホリデーに合わせた訪⽇需要の高まりも⾒られ、東アジアでは台湾、韓国、東南アジアではインド、ベトナム、欧米豪では米国、北欧地域などで訪⽇外客数が増加した。
- 2026年3月に策定された第5次観光⽴国推進基本計画では、リピーター数を含めた旅⾏者数・旅⾏消費額・地方部延べ宿泊者数など政府目標が掲げられているところ、これらの実現に向けて、市場動向を綿密に分析しながら、戦略的な訪⽇旅⾏プロモーションに取り組んでいく。
*月別推計値と2003年以降の訪日外客数は、下記リンク「訪日外客統計」参照のこと。
https://www.jnto.go.jp/statistics/data/visitors-statistics/
「月別推計値(Excel)」、「国籍/月別 訪日外客数(2003年~2026年)(PDF・Excel)」
*訪日外客数とは、法務省集計による出入国管理統計に基づき、算出したものである。訪日外客は、外国人正規入国者から、日本を主たる居住国とする永住者等の外国人を除き、これに寄港地上陸、通過上陸、船舶観光上陸の外国人を加えたものを指す。駐在員やその家族、留学生等の入国者・再入国者は訪日外客に含まれる。なお、上記の訪日外客には乗員は含まれない。
*6月として過去最高の15市場は韓国、台湾、ベトナム、インド、豪州、米国、カナダ、メキシコ、英国、フランス、イタリア、スペイン、ロシア、北欧地域、中東地域。
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