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国際ヒト脳マッピング学会(OHBM)の横浜市への誘致に成功! 

2026年6月3日

国際ヒト脳マッピング学会(OHBM)の横浜市への誘致に成功! 全体の8割を超える約2,500名が海外から参加、日本での開催は26年ぶり

※ 本リリースは国土交通記者会・交通運輸記者会に配布しております。

  • 国際ヒト脳マッピング学会(OHBM12028年年次大会(2028618日(日)~22日(木))の開催地が神奈川県横浜市に決定しました。日本での開催は2002年の仙台大会以来26年ぶりとなります。
  • 日本政府観光局(JNTO)は、2023年より、日本ヒト脳マッピング学会2(宇川義一理事長、松田哲也理事長、竹村浩昌OHBM招致委員会委員長)とともに、横浜市観光協会及びパシフィコ横浜と連携し、「チーム・ジャパン」として誘致活動を進めてきました。
  • 日本ヒト脳マッピング学会からのOHBM国際本部への働きかけに加え、OHBM国際本部による視察において、横浜市におけるサステナビリティの取り組みや街の魅力などが高く評価され、今回の誘致成功につながりました。
  • OHBM年次大会は、基礎医学・境界領域の様々な研究者が、ヒトの行動や思考が生じる仕組みの解明に繋がる最先端の研究成果を持ち寄る場です。横浜開催を通じて日本国内の脳研究が活性化することにより、日本の社会的課題の1つである精神・神経疾患等の克服につながる研究成果や、人文社会科学やAI研究を含む工学分野をはじめとする他分野へも波及する研究成果が創出されることが期待されます。


1 Organization for Human Brain Mapping (OHBM):ヒトの脳の構造と機能構築の解明に関する学術研究の推進を目指し設立された学会。最新の研究成果の共有のため、世界各地で年次大会を開催しており、2026年はボルドー(フランス)、2027年はトロント(カナダ)で開催予定。
2 1999年に発足した日本ヒト脳機能マッピング学会と2017年に発足した日本ヒト脳イメージング研究会が、2024年に合併。


JNTOにおける取り組み (国際会議の誘致支援サポート)

 立候補に際し、JNTOでは、開催地に求められる条件とアピールポイントに関する分析を踏まえ、立候補提案書の作成支援、招請レターの発出の他、日本誘致をPRするギブアウェイを提供しました。また、OHBM国際本部による視察にあたり、横浜市の様々な関係者と日本ヒト脳マッピング学会とをとりまとめ「チーム・ジャパン」として視察の受入体制を構築するとともに、渡航支援等の視察にかかる支援を行いました。
 日本でのOHBM年次大会の開催は、国内はもとよりアジア諸国からの学生を含む若手研究者の参加を促進し、国際的な視野を持った次世代の研究者の育成が期待されます。また、横浜にもMICE開催地としてのブランド力の向上や経済的波及効果が見込まれます。
 JNTOでは、今後も、国内の会議主催者や地域のMICE関係者と連携しつつ、学術・産業の発展に貢献し、地域に経済的、社会的効果をもたらす国際会議の日本誘致に一層取り組んでまいります。

会議概要

・会議名称 国際ヒト脳マッピング学会 2028年年次大会
・英語名称 Annual Meeting of the Organization for Human Brain Mapping 2028
・開催期間 2028年618日(日)~22日(木)
・開催都市 横浜市
・開催規模 約3,000名(うち海外からの参加者は2,500名程度)

2025年の国際会議統計について
 ICCA(国際会議協会)より2025年の国際会議統計の発表があり、日本は前年から1つ順位を上げ、世界第6位にランクアップとなりました。国際会議の開催件数に係る目標指標としてICCA(国際会議協会)統計基準が採用されて以降、最高位を更新しました。
 詳細はこちらをご覧ください。
https://www.jnto.go.jp/news/info/20260520.html

添付資料

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E-MAIL:yuchi@jnto.go.jp

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