2025年12月10日
2024年JNTO国際会議統計年間開催件数は前年比1.2倍の1,702件、外国人参加者数の回復が先行
※ 本リリースは国土交通記者会・交通運輸記者会に配布しております。
- 本統計はJNTOが定義する統計基準*1に基づき、全国の自治体やコンベンション・ビューロー、府省庁の協力のもと調査を行い、全国における国際会議の開催件数や会議参加のために訪日した外国人参加者数を把握し、毎年公表するものです。
- 2024年に日本で開催された国際会議は、開催件数および参加者総数ともに前年から堅調に伸長しました。
- 規模別では中・大型国際会議*2の開催件数は全体の約2割弱である一方、外国人参加者総数のうち約7割が中・大型国際会議に参加しました。
- 分野別では、「科学・技術・自然」「医学」の2分野の国際会議が開催総件数および参加者総数の大宗を占めており、構成比でみると、2019年以前と比較して、回復が比較的早い傾向がみられます。
- JNTOでは世界の国際会議の動向把握に努めるとともに、日本各地の最新情報を積極的に発信するなど、引き続き国際会議の日本開催に向けた誘致活動を強化してまいります。
2024年JNTO国際会議統計概要
・開催件数:1,702件(前年比1.2倍)
・参加者総数:124.1万人(前年比1.2倍)、うち、外国人参加者総数は15.9万人(前年比1.2倍)
・規模別:中・大型国際会議の開催件数は276件(全体の16.2%)
外国人参加者数は10.9万人(外国人参加者数全体の約7割)
※2019年比で、2024年の開催件数は58.6%、外国人参加者数は82.8%
・分野別:「科学・技術・自然」「医学」の2分野による開催件数は1,240件(全体の約7割)、
参加者総数は101.4万人(全体の8割以上)
*1 JNTO国際会議統計における国際会議の選定基準
①主催者:国際機関・国際団体(各国支部を含む)又は国家機関・国内団体
(「公共色を帯びていない民間企業」以外は全て対象)
②参加者総数:50人以上
③参加国数:日本を含む3居住国・地域以上
④開催期間:1日以上
*2 中・大型国際会議
国際会議のうち、外国人参加者数50人以上、および、参加者総数300人以上のもの
※「2024年JNTO国際会議統計」は下記リンクに12月10日に掲載予定。
https://mice.jnto.go.jp/document/statistics.html
添付資料
別紙は以下よりご確認ください。
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