2025年12月8日
訪日教育旅行の最新動向を公表
日本政府観光局(JNTO)ではこの度、海外から日本への教育旅行の受け入れ状況をグラフ化して、「訪日教育旅行の動向(2023年度・2024年度)」として取りまとめました。本動向は、訪日教育旅行の47都道府県代表窓口を対象に実施したアンケート調査の回答結果を集計したものとなっています。
今回の調査結果の特徴としては、2022年10月の新型コロナウイルス感染症の水際対策緩和により、2023年度以降、特に「対面」による学校交流が復活して、実施件数・参加人数共に増加傾向にあることが挙げられます。2024年度の調査結果を具体的に見ると、以下のとおりとなります。
「対面」による実施件数(2024年度)

対面による実施人数(2024年度)
前年度比194件増(同33.6%増)の771件となりました。これを市場別で見ると、台湾が半数弱の349件(同89件増)を占めました。次いで、中国90件(同49件増)、韓国60件(同25件増)、アメリカ51件(同2件増)、香港44件(同22件増)の順となりました。
また、学校種別に見ると、高校が425件(同82件増)で、全体の55.1%を占めました。
さらに、地域別に見ると、中部210件(同74件増)、関西187件(同15件増)、関東135件(同26件増)の順となりました。
「対面」による海外からの参加人数(2024年度)

「対面」による海外からの参加人数(2024年度)
前年度比3,420人増(同22.3%増)の18,736人となりました。これを市場別で見ると、台湾が半数強の9,457人(同1,765人増)を占めました。次いで、中国2,514人(同1,510人増)、韓国1,815人(同586人増)、香港1,491人(同955人増)の順となりました。
また、学校種別に見ると、高校が10,481人(同1,137人増)で、全体の55.9%を占めました。
さらに、地域別に見ると、関西5,931人(同202人増)、中部4,350人(同1,329人増)、関東3,778人(同624人増)の順となりました。
詳細は以下のウェブサイトでご確認いただけます。
https://education.jnto.go.jp/ja/statistics/
※2025年11月27日(木)に上記ウェブサイトにて公表した「訪日教育旅行の動向(2023年度・2024年度)」について、数値に不正確な箇所があったため訂正の上、12月5日(金)に再公開いたしました。
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