2014年2月12日

松山理事長が日本商工会議所三村会頭を訪問

 松山理事長は、2月12日、日本商工会議所の三村会頭を訪問し、2020年の東京五輪に向けて訪日外国人旅行者2000万人の高みを目指すための連携のあり方について意見交換を行いました。
 
 松山理事長からは、JNTOではインバウンドの裾野を広げるために地方の観光資源の掘り起し、磨き上げに取り組んでいるので、日本全国にネットワークを有する地方の商工会議所との連携を強化させて頂きたい旨、さらに、海外企業における日本へのインセンティブ旅行(企業報奨旅行)等を促進するために、在外商工会議所を通じて働きかけを頂きたい旨の発言がありました。

 これに対し、三村会頭からは、日本商工会議所としても、観光振興が地方経済の活性化に不可欠との認識を踏まえ、全国の地方商工会議所で地域のインバンドの取組みを強化したいと考えており、是非ともJNTOとの連携のもとで地域の観光資源の活用を図りたい旨、さらには、インセンティブ旅行等についても在外商工会議所においてJNTOとの協力の下で海外企業への働きかけを強化したい旨の発言がありました。

 さらに、今後のインバウンド拡大のためには、我が国において外国人目線を踏まえた外客受入環境整備を早急に進めることが重要であるとともに、日本全国において言葉の壁を超えて外客を積極的に受け入れるマインドの醸成が重要である点も意見の一致を見ました。
 
 今回の訪問により、JNTOと日本商工会議所が日本全国の各地方及び海外拠点の双方における協力関係を一層強固なものとすることができました。
左列手前から3人目が松山理事長、右列手前から3人目が三村会頭