インバウンドを通じて日本全体を盛り上げ、国際交流を促し、人々が相互理解しあえる社会を実現したいと思ったから。

日本の魅力を海外に発信し、地方への誘客を図ることで地域を活性化させたいと思ったから。

日本を【世界有数の観光立国】にすることに挑戦したいため。

公的機関だからこそのネットワークを活かして、日本のインバウンド観光、そして持続可能な観光業の発展への取組に携われることに魅力を感じたから。

公益性を重視しながら日本のブランド力を向上するという思いに共感したから。

グローバル

語学力を生かして世界中の多様な人々と関わりたい

世界を相手に働きたい

国際交流に貢献したい

日本の魅力発信

「日本」の魅力を海外に発信することで、日本の持続的な成長に貢献したい

日本の地方の魅力を発信したい

その他

社会貢献がしたい

失敗を恐れずに積極的に挑戦することができる。高い向上心。

慣れない環境にでも飛び込んで挑戦できること。

チームで何かをやり遂げることを楽しみ、そして達成感を感じられること。

観光に対する熱意。

大学で身につけた観光に関する知見と、行動力・コミュニケーション力。

団体で活動する中でリーダーシップを発揮しグループ全体を率いる力。

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インバウンド事例等

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インバウンドに関する論文・ニュース記事、各就活サイト、観光立国推進基本計画、その他関連法案

高校の海外研修で10日間アメリカに行った。使えるのは簡単な語彙のみだが、現地でできた友人と連絡を取ることで少しずつでも英語を使い続けるよう心がけている。

学部生時代は英語で全課程を修了し、卒業後はイタリアの大学院に進学して研究を続けた。日々の生活の中でイタリア語も日常会話レベルまで上達した。

アメリカの大学で4年間を過ごし、また大学2年次には休学し、カナダで移民や生活困窮者をサポートするボランティアを2年間経験した。

海外経験はない。国内のオンライン英会話サービス等を利用し、ネイティブに長時間接客できるレベルまで上達した。

交換留学生としてアメリカの大学で９か月間過ごした。授業や課外活動を通して現地の大学生と交流し、英語力が留学前と比べて大幅に向上した。