試験科目、受験手数料、試験場所、試験免除

(平成28年度施行要領より)

試験科目

筆記試験

  • 外国語(出願者の選択する一カ国語)
    英語 … マークシート方式
    中国語、韓国語 … 記述式とマークシート方式の併用
    フランス語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、タイ語 … 記述式

    (ただし、今年度一つの外国語科目が免除となり、併せて他の外国語科目の受験を希望する場合、又は二つの外国語科目が免除となる場合は二カ国語の申請を可能とする。)
  • 日本語による筆記試験 (マークシート方式)
    (ア)日本地理 (イ)日本歴史 (ウ)産業・経済・政治及び文化に関する一般常識

口述試験

  • 筆記試験で選択した外国語による通訳案内の現場で必要とされるコミュニケーションを図るための実践的な能力について判定

受験手数料

11,700円   二か国語受験の場合は23,400円

試験場所

筆記試験

  • 日本国内
    札幌市、仙台市、東京近郊、名古屋市、大阪近郊、広島市、福岡市、沖縄県

    準会場
    国際外語・観光・エアライン専門学校(新潟市)、熊本外語専門学校(熊本市)
     
  • 日本国外
    ソウル市 (選択外国語は韓国語のみ)
    台北市 (選択外国語は中国語〔繁体字〕のみ)

口述試験

  • 英語、中国語、韓国語について
    東京近郊、大阪近郊、福岡市
    (英語、中国語、韓国語受験者で筆記試験を東京近郊、大阪近郊、福岡市の何れかで受験した者は 当該受験場所と同一の地域で口述試験を受験しなければならない。) 
  • 英語、中国語、韓国語以外の外国語
    東京近郊

試験免除

(願書提出時に申請し、資格保有による免除については、該当することを証する書面の添付(コピー可)が必要となります。願書提出後に資格を取得しても免除申請はできませんので注意してください。なお、コピーを提出する証明書類は下記12および13の大学入試センター試験以外はいつ発行されたものでも有効です。センター試験については、最下段の※注を御参照ください。)

  1. 公益財団法人日本英語検定協会が実施する実用英語技能検定1級の合格者は申請により、外国語(英語)の筆記試験が免除されます。
  2. Educational Testing Serviceが制作するTOEIC®テスト(公開テスト)について 840点以上、もしくはTOEIC®SWテストのうちスピーキングテスト(公開テスト)について150点以上又はTOEIC®SWテストのうちライティングテスト(公開テスト)について160点以上を得た者は申請により、外国語(英語)の筆記が免除されます。
  3. 公益財団法人フランス語教育振興協会が実施する実用フランス語技能検定試験の1級の合格者は申請により、外国語(フランス語)の筆記試験が免除されます。
  4. 公益財団法人ドイツ語学文学振興会が実施するドイツ語技能検定試験の1級の合格者は申請により、外国語(ドイツ語)の筆記試験が免除されます。
  5. 一般財団法人日本中国語検定協会が実施する中国語検定試験の1級の合格者は申請により、外国語(中国語)の筆記試験が免除されます
  6. 中国政府教育部 孔子学院総部/国家漢弁が制作する漢語水平考試HSK6級180点以上(旧HSK高等試験9級以上)の合格者は申請により外国語(中国語)の筆記試験が免除されます。
  7. 特定非営利活動法人ハングル能力検定協会が実施する「ハングル」能力検定試験の1級の合格者は申請により、外国語(韓国語)の筆記試験が免除されます。
  8. 国立国際教育院が制作する韓国語能力試験(TOPIK)6級の合格者は申請により外国語(韓国語)の筆記試験が免除されます。
  9. 総合又は国内旅行業務取扱管理者試験の合格者は申請により、筆記試験のうちの(ア)日本地理の筆記試験が免除されます。
  10. 公益財団法人日本余暇文化振興会が実施する地理能力検定の日本地理1級又は2級の合格者は申請により、(ア)日本地理の筆記試験が免除されます。
  11. 歴史能力検定協会が実施する歴史能力検定の日本史1級又は日本史2級の合格者は申請により、(イ)日本歴史の筆記試験が免除されます。
  12. ※注独立行政法人大学入試センター法(平成11年法律第166号)第13条第1項第1号の試験の日本史Bについて60点以上を得た者は申請により、(イ)日本歴史の筆記試験が免除されます。
  13. ※注独立行政法人大学入試センター法第13条1号の試験の現代社会について80点以上を得た者は申請により、産業・経済・政治及び文化に関する一般常識の筆記試験が免除されます。
  14. 平成27年度筆記試験の外国語、又は(ア)日本地理、又は(イ)日本歴史、又は(ウ)一般常識について合格点を得た方は、申請により平成28年度通訳案内士試験の当該科目(外国語は同一言語のみ)の筆記試験が免除されます。但し、受験して合格した科目は翌年のみ免除の対象となりますので、平成26年度の科目合格により平成27年度免除された科目は平成28年度には免除となりませんのでご注意ください。
  15. 平成27年度の筆記試験を全科目受験して合格し、口述試験に不合格であった受験者及び欠席者は、申請により平成28年度の筆記試験が免除されます。
  16. 過去の通訳案内士(業)試験合格者が、さらに他の外国語による通訳案内士試験を受けるときは、申請により外国語以外の科目の筆記試験が免除されます。
  17. 地域限定通訳案内士試験合格者が当該外国語による通訳案内士試験を受けるときは、申請により当該外国語の筆記試験が免除されます。
  18. または平成27年度地域限定通訳案内士試験の外国語が合格基準点に達した方が当該外国語による通訳案内士試験を受けるときは、申請により当該外国語の筆記試験が免除されます。(但し、免除の申請は合格基準点に達した試験の翌年度に実施される通訳案内士試験にのみ行うことができます。)
※注 独立行政法人大学入試センター法が施行された平成13年1月以降に実施された試験が対象となります。