2013年9月11日
JNTO松山理事長がチュニジア観光大臣と意見交換
JNTO松山理事長は、9月11日、来日中のチュニジアのジャメル・ガムラ観光大臣とチュニジア大使公邸において会談し、両国の観光交流に関する意見交換を行いました。
2012年の訪日チュニジア人は1,075人、2011年の訪チュニジア日本人は3,120人と、ここ数年チュニジアと日本の観光交流は増減を繰り返していますが、両国ともに観光振興に力を入れており、今後双方向の観光交流をさらに拡大していくことで意見が一致しました。
ガムラ大臣からは、チュニジアは2011年のジャスミン革命後、観光客数が落ち込んだが、今年は回復基調であり、観光の発展が安定にもつながるとの発言がありました。現在JICAによる観光プロモーション能力強化プロジェクトも実施されており、今後のプロモーションの拡大と日本人観光客の増加が期待されます。
一方、チュニジアからの訪日は、数こそ多くないものの、産業関係の視察先や富裕層の旅行先として少しずつ増えてきているとのことです。また、チュニジアは歴史的にも親日国であり、アフリカでは数少ない日本への短期滞在(観光・商用等)にビザが免除されている国の一つです。(ビザの免除は1956年から)
ジャメル・ガムラ観光大臣は、日本での観光プロモーション及びJATA旅博2013に参加するため来日しており、9月13日には、JATA旅博2013(於:東京ビッグサイト)において「チュニジア観光プロモーションセミナー」が開催され、JNTO松山理事長も参加しました。

