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2013年8月28日

JNTO松山理事長が世界観光機関(UNWTO)第20回総会に出席

平成25年8月24日(土)~30日(金)にザンビア(リビングストン)、ジンバブエ(ビクトリア・フォールズ)にて開催された世界観光機関(UNWTO)第20回総会にJNTO松山理事長が出席しました。UNWTO総会は、隔年開催されるUNWTOの最高議決機関であり、全ての加盟国、準加盟地域、賛助加盟員で構成され、政策テーマの議論の他、事業計画・予算の審議等につき決定されます。南部アフリカでの開催は初めてとなり、120以上の加盟団体、700名以上の参加者が本総会に集いました。
総会では、邵(しょう)中国国家旅游局長との会談を行い、減少傾向にある日中間観光交流の回復・拡大に向けた両国間の協力や、日中韓観光大臣会合の早期再開の重要性について意見交換を行いました。
また、本会合においては「観光と航空」をテーマに松山理事長が日本政府を代表し演説を行いました。同演説では、訪日外客数が震災前の水準にほぼ回復していることを紹介し、震災後の世界各国からの支援に感謝の意を述べるとともに、新政権において観光が重要な成長分野に位置付けられ、訪日外客数2000万人の高みを目指して取組を強化していることや、日本をとりまく国際航空需要増を踏まえた首都圏空港の発着枠拡大やオープンスカイの推進等の取組について紹介しました。
 

(中国国家旅游局長との会談)
(右端が松山理事長)
(本会合) 
(松山理事長演説の様子)