松山理事長が「訪日外国人増加に向けた共同行動計画」記者会見に出席
JNTOの松山理事長は、6月20日、国土交通省5階大会見室において、観光庁井手長官、経済産業省永塚商務情報政策局長、ジェトロ石毛理事長とともに、「訪日外国人増加に向けた共同行動計画」の記者会見に出席しました。
本計画は、6月11日に観光立国推進閣僚会議でとりまとめられた「観光立国実現に向けたアクション・プログラム」に基づき、ビジット・ジャパン、クール・ジャパン、インベスト・ジャパンをはじめとする観光庁、経済産業省、JNTO、ジェトロの取組に関する連携を強化するために、四者共同で策定したものです。
本記者会見において、松山理事長は、本計画策定を機に、Cool Japan fusion with tradition(伝統と融合したクール・ジャパン)というコンセプトを掲げて、あれもこれもではなく捨てる勇気を持って日本のブランド力をオールジャパンで世界に強力に発信することにより、「いつか行きたい日本」から「今行きたい日本」への抜本的転換を図り、日本再興戦略(6月14日閣議決定)が掲げる訪日外客2000万人の高みを目指す旨の発言を行いました。
また、本計画策定後の連携第一段の取組として、観光庁・JNTO上海事務所主催、ジェトロ上海事務所共催で、6月20日から23日まで上海伊勢丹デパートで開催される「上海観光PRイベント」において、観光庁・JNTOによる観光案内カウンターや鉄道旅行PRコーナーの設置、ステージイベントの実施に加え、日本酒等が無料試飲できるジェトロのPRコーナー設置や、経済産業省が作成した日本のアニメコンテンツをプリントしたバッグの配布等、四者が一体となったPR活動を行う旨の紹介を行いました。
さらに、松山理事長は、連携の具体策に関する記者からの質問に対し、アニメ等のコンテンツで日本のファンを多く生み出し、そのファンをコンテンツの聖地への来訪につなげる支援を行う等の成功事例を積み上げて参りたい旨の発言を行いました。
今後、本計画により、四者の連携を強化し、訪日外客の飛躍的増加を図ります。

