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2011年8月1日

観光統計資料集

「JNTO 日本の国際観光統計(2010 年)」を発行

 日本政府観光局(JNTO)は、訪日外客、出国日本人、世界各国の観光統計に関する最新データ及び時系列データをまとめた統計資料集「JNTO 日本の国際観光統計(2010年)」を発行しました。
 本書では、JNTOがこれまでに公表した「訪日外客数・出国日本人数(2010年確定値)」を始め、各種データをテーマ別にまとめて掲載しています。国/地域別に見た訪日客の順位やその推移、主要国/地域の月別動向などがひと目で分かり、また、世界における日本の旅行市場規模を、出国・入国の両面から比較できます。全ての国からの訪日客数と、把握できる全ての国の日本人訪問者数も掲載しています。一部には、本版で初めて公表するデータも含まれています。なお、本書にはCDが貼付されており、主な数表がExcelファイルでも確認できます。
 本版の主な掲載内容と読み取れる特徴は以下のとおりです。

1.訪日外客

① 目的別に見た訪日外客数
⇒世界的な景気の好転により、観光客のシェアが3.8ポイント上昇

② 国/地域別に見た訪日外客数
⇒上位は韓・中・台・米・香の順

③ 入国港別に見た訪日外客数
⇒主要空港・海港の大半で大幅増

④ 性・年齢別に見た訪日外客数
⇒男女全ての年齢層で増加

⑤ 訪日外客の平均滞在日数【本版で初めて公表するデータ】     
⇒滞在日数が0.8日減少、近隣国観光客の回復が原因

2.出国日本人

① 月別に見た出国日本人数 
⇒海外旅行の復調により、概ね増加基調で推移

② 性・年齢別に見た出国日本人数
⇒30代前半~50代前半の男性などが二桁増

③ 渡航先別に見た日本人訪問者数
⇒首位は中国、2位に米国が再浮上、韓国は3位に下落

3.世界各国の観光統計の国際比較

① 主要国の入国者数(世界の順位)
⇒日本は2010年に30位、前年より3位上昇

② 主要国の出国者数(世界の順位)と出国率【本版で初めて公表するデータ】
⇒日本は2009年に5位上昇し10位、日本の出国率は2010年に13.1%

③ 主要国の旅行収支(世界の順位) 
⇒2010年、日本の旅行収入は19位、旅行支出は7位

仕様: A4 版98ページ、CD データ付き
料金: 3,600円
販売: 
(財)国際観光サービスセンター(電話:03-6902-5081)
その他、政府刊行物センター、書店などでも発注・購入可能
2011年8月1日より販売開始

お問い合わせ

企画部 調査・研究グループ
森川、辻
03-3216-1905
03-3214-7680