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2010年7月28日

観光統計資料集

「JNTO 日本の国際観光統計(2009 年)」を発行

 日本政府観光局(JNTO)は、2009年の訪日外客、出国日本人、世界各国の観光統計に焦点を当てた統計資料集「JNTO 日本の国際観光統計(2009年)」を発行しました。
 本書では、JNTOがこれまでに発表した「訪日外客数・出国日本人数(2009年確定値)」を始め、各種データをテーマ別にまとめて掲載しています。国/地域別に見た訪日客の順位やその推移、主要国/地域の月別動向などがひと目で分かり、また、世界における日本の旅行市場規模を、出国・入国の両面から比較できます。全ての国からの訪日客数と、把握できる全ての国の日本人訪問者数も掲載されています。一部には、これまで未発表のデータも含まれています。なお、本書にはCDが貼付されており、主な数表がExcelファイルでも確認できます。
 今版の主な掲載内容と読み取れる特徴は以下のとおりです。

1.訪日外客

① 目的別に見た訪日外客数
⇒近隣国客の減少により、観光客のシェアが70.1%に低下

② 国/地域別に見た訪日外客数
⇒上位は韓・台・中・米・香の順、最下位はソマリア

③ 入国港別に見た訪日外客数
⇒主要空港・海港の大半で大幅減

④ 性・年齢別に見た訪日外客数
⇒男女全ての年齢層で減少

⑤ 訪日外客の平均滞在日数【未発表データ】     
⇒滞在日数が0.5日増加、近隣国客の減少が原因

2.出国日本人

① 月別に見た出国日本人数 
⇒2009年8月以降、低迷していた海外旅行が復調

② 性・年齢別に見た出国日本人数
⇒30~50代の男性が二桁減

③ 渡航先別に見た日本人訪問者数
⇒首位は中国、2位に韓国が浮上、スロベニアが人気上昇

3.世界各国の観光統計の国際比較

① 主要国の入国者数(世界の順位)
⇒日本は2009年に33位、前年より5位下落

② 主要国の出国者数(世界の順位)と出国率【未発表データ】
⇒日本は2008年に1位上昇の15位、出国率は2009年に12.1%

③ 主要国の観光収支(世界の順位) 
⇒2009年、日本の観光収入は23位、観光支出は7位

仕様: A4 版98ページ、CD データ付き
料金: 3,600円
販売: 
(財)国際観光サービスセンター(電話:03-6902-5081)
その他、政府刊行物センター、書店などでも発注・購入可能
2010年7月30日より販売開始

お問い合わせ

企画部 調査・研究グループ
森川、辻
03-3216-1905
03-3214-7680