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2012年1月20日

日本政府観光局(JNTO)が海外から国際会議のキーパーソンを招請

国際会議海外キーパーソン招請事業-Meet Japan 2012の実施

日本政府観光局(JNTO)は、国際会議の日本への誘致促進を図るため、国際会議を主催する海外のキーパーソンを日本へ招請する「国際会議海外キーパーソン招請事業-Meet Japan 2012」を2月24日(金)から3月1日(木)に実施します。

国際会議の開催は、開催国・都市の国際的認知度を向上させるとともに、経済的な効果をもたらし、さらに会議参加者と地元市民との国際交流にもつながることから、世界各国が、国際会議の誘致に積極的に取り組んでいます。実際に、開催地の選定権を持つ国際学会の会長や事務局長等のキーパーソンを招請し、候補都市を視察してもらうことは、開催地決定に対して、非常に効果的な誘致活動の一つです。そこで、JNTOは、将来的に日本での会議開催を検討している海外のキーパーソン約10名を日本へ招請し、開催受け入れを希望する国際会議観光都市*の視察、および商談会を行います。会期中には、商談会の開催地となった札幌で、札幌国際プラザの協力を得、ユニークベニューであるモエレ沼公園のガラスのピラミッドでの歓迎レセプションや、よさこいソーランの踊りも披露するサッポロビール園でのフェアウェルパーティーを予定しています。

これまでも、「Meet Japan」への参加が契機となり、世界ワードネット会議(開催地:松江)やアジア・太平洋たばこ対策会議(同:千葉)等、数々の国際会議の誘致に成功してきました。2011年3月の震災以降、キャンセルや延期が相次いだため、2011年については、国際会議の大幅な開催件数減が予測される厳しい状況ですが、JNTOでは、この「Meet Japan 2012」を通じて、日本が、震災前とかわらず国際会議の開催に適していることをアピールし、キーパーソンの関与する国際会議を日本へ誘致すべく、積極的に働きかけます。

*国際会議観光都市:「国際会議等の誘致の促進及び開催の円滑化等による国際観光の振興に関する法律」(コンベンション法)に基づき、国土交通大臣により認定された都市。(現在、52都市が認定)

日程の詳細については、別紙をご覧ください。

お問い合わせ

コンベンション誘致部
巽、善木
03-3216-2905
03-3216-1978