JNTO 台湾市場向け観光情報サイトを開設
日本政府観光局(JNTO)は、訪日旅行のポータルサイト「JNTO ウェブサイト」を通じて、日本全国の観光魅力や訪日旅行時に役立つ実用情報などを、英語、中国語繁体字、中国語簡体字、韓国語、ドイツ語、フランス語、タイ語、ロシア語、ポルトガル語、スペイン語、イタリア語、アラビア語の12 言語で海外に情報発信しています。
このたび、韓国、中国に次いで第3の訪日旅行市場である台湾(2010 年の訪日台湾人旅行者数は1,268,278 人)をターゲットとしたJNTO ウェブサイトを開設しました。これまでJNTO では、香港事務所が中心となって繁体字で観光情報サイトを運営し、繁体字圏に向けた情報発信を行ってきました。しかし、香港と台湾では、文化や社会などの環境はもとより、人々の関心事項も異なり、よりその市場性に特化した情報発信プラットフォームを整備する必要性がありました。
台湾市場向けJNTO ウェブサイトは、一人でも多くの台湾人が日本を訪れるよう、台湾人の特性に合わせたコンテンツを積極的に展開し、日本への旅行需要を喚起していきます。そして、台湾人訪日旅行者のニーズに沿った、より的確なきめ細かい日本各地の観光地の紹介、新着情報、お得情報等を発信していきます。まずは、東日本大震災以降落ち込んでいる東北方面への観光需要の回復を目的に、東北にフォーカスした特別コンテンツを全面に打ち出し、特に震災後も底堅い需要を維持した個人旅行者(FIT)層への働きかけを強化します。
■特徴的なコンテンツの紹介
①旅行意欲の高い個人旅行者がJR East パスを利用して気軽に出かけられる6 つの東京発着・東北モデルコース。東北への日帰り可能なスケジュールを提示し、個人旅行者の東北旅行を後押し。
②東北の自治体や観光関連事業者等の生の声を毎週発信するコーナー。第1弾は、10 月に営業再開した福島県のエンターテイメント施設、スパリゾートハワイアンズからのメッセージ。
※②はJNTO の「台湾訪日市場振興支援特別事業」参加団体・企業からメッセージを募集。
③日本の食の安全性が懸念されている状況を緩和するため、在京勤務のJNTO職員が実際の日々の食卓を紹介するブログ。台湾人が訪日旅行で最も楽しみとしている「食」に関する安心感をPR。
【JNTO 台湾市場向け観光情報サイト】
お問い合わせ
海外プロモーション部
台湾チーム 川村、高野
03-3216-1902
03-3216-1846
