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2011年10月19日

香港の旅行会社(300 名)が被災地へ手編みマフラーを贈呈に来日

 香港の主要旅行会社の一つであるLotus Tours社(香港2店舗、上海1店舗、従業員:350名。)が、300名規模の社員旅行で2011年10月20日~22日の間に計13グループに分散し、各グループが3泊4日の旅程で来日することとなりました。

 同社は、創立54周年の会社で2010年のアウトバウンド全体の送客数が約78,000人(うち日本への送客は約16,000人)、取り扱いは個人旅行(FIT)が殆どで、インセンティブ旅行が全体の3%となっています。また、毎年、海外へ社員旅行を実施していますが、今年は、日本の復興支援の応援と共に、社員にも東京をはじめ(福島の一部を除き)日本は通常の生活をしており問題ないことを各自確認して欲しいという強い意思のもと、Mr. Patrick KONG(CEO), Mr. Ken NG(General Manager)自らが先頭に立ち、敢えて日本、特に香港からの旅行客の回復が比較的遅い東京を目的地に選んでの来日となります。

 今回、同社員旅行の参加者約300名全員がマフラーを手編みし、来日の際、被災地へ寄付するほか、都内の視察やレセプションを実施する予定となっています。

 日本政府観光局(JNTO)としましては、震災後、訪日者数が激減する中、日本を旅行目的地として選択して励ましの手編みマフラーの贈呈を計画した同社に対し、歓迎の意を伝えるため、20日(木)成田空港において、Mr. Ken NG(General Manager)一行58名(キャセイ航空504便、14:55 成田着)を出迎える際、歓迎の横断幕の掲示やJNTO理事(福本啓二)による歓迎の挨拶を予定しています。

 JNTOでは、引き続き海外からの社員旅行やインセンティブ旅行拡大のため誘致、支援活動を継続して参ります。

お問い合わせ

コンベンション誘致部
鈴木、田口
03-3216-2905
03-3216-1978