シンガポールの大学生100名による口コミの波及効果
~シンガポール東北親善大使~
日本政府観光局(JNTO)シンガポール事務所とシンガポール日本商工会議所は、8月2日より5泊8日の行程でシンガポールの大学生100名を「シンガポール東北親善大使」として東北地方の視察プログラムに招請しました。本プログラムに参加し、東北の今を、身をもって感じた学生達は、帰国後様々な形でその体験を発信しており、その口コミの情報は高い説得力を持って、多くのシンガポール人に伝わっています。
本事業に合わせ、JNTOでは、facebook内にシンガポール東北親善大使専用ページを立ち上げ、専用ページと既存のJNTOシンガポールページとの両方から本プログラム関連コメントや写真の発信を行いました。その結果、事業実施期間前後の(8月2日から8月10日)の9日間で、これらの情報の総インプレッション数(総表示回数)は延べ86万インプレッションを超え、1日当たりおよそ10万回表示されたことになります。また、「いいね!」数も合計で2千3百を超え、非常に高い関心がうかがえました。学生達は、facebookページへの写真やコメントの投稿を行うだけでなく、自身のブログへの掲載や、you tubeへの動画投稿も行っており、その波及効果には広がりが見られます。
学生のコメントには、本プログラムに参加したのは人生での一大決心だった、今回の経験はずっと忘れられないものになった、という感想があり、また、日本の観光プロモーションのために働きたい、東北へのボランティアツアーを計画したい、といった声も聞かれ、参加者がまさに東北親善大使として、今後の日本への送客促進の力になる可能性が感じられます。
JNTOでは、彼らの経験を少しでも多くのシンガポール人に伝えるため、ウェブサイト以外でも、8月に日本関連のイベントやシンガポール業界関係者向け訪日セミナーにおいて、それぞれ学生代表によるプレゼンテーションの時間を設ける等の取り組みを行いました。また、今月末にはシンガポールの繁華街オーチャードロードにある大型ショッピングモールで写真展を行い、学生達の東北での活動の様子を広く一般消費者に伝えてまいります。
JNTOでは、学生達の「東北親善大使」としての益々の活躍を期待し、支援していきます。
http://116.12.49.216/assets/files/pdf/JNTO_E-Newsletter_Issue_9_August_2011.pdf
事業概要につきましては「別紙」をご参照ください。
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