シンガポール東北親善大使
~100 名の大学生が東北を視察~
この度、日本政府観光局(JNTO)シンガポール事務所とシンガポール日本商工会議所は、シンガポールの大学生100名を「シンガポール東北親善大使」として東北地方の視察プログラムに招請します。本プログラムは参加者自身の情報発信による風評被害の払拭と日本の安全性の浸透、訪
日旅行需要の喚起、長期的には、次世代を担うシンガポールと日本の学生同士の交流により生じた絆が、観光分野を含めた両国の今後の相互交流の足がかりになることを目的としています。
シンガポールの大学生100名は、8月2日から9日の5泊8日の行程で訪日し、3 組に分かれて、東日本大震災後も変わらない東北の観光魅力を実体験します。仙台七夕祭り等の東北の伝統的な祭りに参加し、また、今年6月に世界文化遺産に登録され、東北の観光復興のシンボルとも言える平泉も訪れます。その他、実際に被災地を視察し、ボランティアに参加する等の活動を通して、
現在の東北地方の現状、復興の状況に関して、正しい知識を得てもらいます。また、現地学生との交流プログラムに参加することで、被災地の復興に向けた強い意気込みを感じてもらいます。
帰国後は、シンガポールで最多のファン数を誇るJNTOfacebook を通じて、各参加者に日本での体験を自身の言葉でレポートしてもらい、広く一般消費者に向けて日本の安全性を発信します。また、ビジット・ジャパン事業の一環として実施する現地旅行会社向けのセミナーでも活動報告を行う等、今回の日本での体験を報告し、シンガポール発の訪日旅行客の回復につなげる取り組みに生かしていきます。 また、本プログラムはシンガポールでも高い注目を集めており、今回の訪日視察の様子は複数のシンガポール主要メディアを通じて報道される予定です。学生交流のプログラムの様子が報道されることで、教育旅行にとどまらず観光目的地としての日本を印象づけ、震災前まで順調に推移してきた訪日旅行の早期回復に資することが期待されます。
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