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2010年11月24日

羽田空港国際線拡大関連プロモーションについて

 日本政府観光局(以下、JNTO)は、本年の訪日外客1,000万人達成に向けたラストスパート事業の一環として、観光庁の推進するビジット・ジャパン事業と連動しつつ、10月31日からの羽田空港の国際線定期便就航を活用した誘客促進事業を5市場で以下のとおり実施しています。

1. 韓国

 10月~12月にかけて、航空会社2社(JL、NH)による金浦=羽田線増便キャンペーンの共同広告を日刊経済紙、旅行雑誌、旅行会社ウェブサイト等で実施しています。搭乗者には旅行中使用できるSuicaをプレゼントする等、個人旅行客の更なる誘致促進を行っています。

2. タイ

 新規に就航したバンコク=羽田便を活用した航空会社3社(JL、NH、TG)、旅行会社3社とのタイアップ事業を実施しています。バンコク市内高架鉄道駅構内の立体広告で羽田便就航の認知強化を図ると共に、11月~12月にかけて日刊経済紙等で展開している東京・富士山周遊旅行商品等の共同広告を通じ、旅行会社の羽田便利用商品販売を支援しています。

3. 米国

 ロサンゼルス、サンフランシスコ=羽田便を就航した航空会社2社(JL、NH)とのタイアップ事業を実施しています。10月~12月にかけての一般日刊紙ウェブサイトへのバナー広告掲載に加え、10月末には旅行会社や現地企業を対象に“Japan is getting closer!”と題した旅行セミナーを開催し、同便を活用した集客促進を図りました。

4. フランス

 新規就航のパリ=羽田便を活用した航空会社(JL)とのタイアップ事業を実施しています。訪日旅行が
ペアであたる懸賞広告を11月に日刊紙で展開し、訪日旅行への更なる認知度向上を目指しています。

5. シンガポール

 一般消費者を対象に新規就航のシンガポール=羽田便を利用する新しい訪日旅行商品を提案頂くブログコンテストを10月に実施しました。募集の結果、「東京都内滞在3日間コース」、「JRパスで巡る地方滞在3日間コース」、「羽田から北海道、大阪を巡る国内線利用5日間コース」を提案した3名が選ばれ、タイアップした羽田便就航3社(JL、NH、SQ)の初便に搭乗し、日本滞在中の様子をJNTOシンガポール事務所が開設したFacebook上に投稿頂きました。
 また、今月中旬には、旅行会社やメディアを対象とした羽田便就航セミナーを開催し、3名の当選者による日本旅行体験談の発表等を通して、羽田便利用訪日旅行の魅力をアピールしました。

 JNTOでは、羽田空港から都心へのアクセスの利便性、国内線乗り継ぎによる旅行商品の多様化等の魅力を更にアピールすることで、羽田便を活用した訪日旅行需要の喚起に引き続き努めてまいります。

 (別紙)関連プロモーション事例 (注)JL:日本航空、NH:全日本空輸、TG:タイ国際航空、SQ:シンガポール航空

お問い合わせ

海外プロモーション部
蜷川、平田
03-3216-1902