訪日観光ポータルサイトへのアクセスが1億pvを突破
日本政府観光局(JNTO)は、訪日観光ポータルサイト「JNTOウェブサイト」を通じて、日本全国の観光魅力や訪日旅行時に役立つ実用情報などを、英語、中国語繁体字、中国語簡体字、韓国語、ドイツ語、フランス語、タイ語、ロシア語、ポルトガル語の9言語により海外へ情報発信している。平成21年度の年間アクセス数は、前年度比60%増の約1億870万ページビュー(以下、pv)となり、平成7年のサイト開設以来、初めて1億pvの大台を超えた。
平成21年度の言語別アクセス構成比は、英語:約41%、中国繁体字:約23%、韓国語約10%、中国語簡体字:約10%などで、この4言語によって全体の約8割を占め、アクセス数の大幅な伸びもこれら4言語のアクセス増による寄与が大きい。この大幅なアクセス増の要因としては、英語、中国語(繁体、簡体)、韓国語、日本語の5言語から選択可能な多言語地図サービスの提供や、VJCによる各海外市場向けのウェブキャンペーンとの相乗効果などが考えられる。
また、「JNTOウェブサイト」では、英語、中国語(繁体、簡体)、韓国語の4言語で、全国約430個所の観光地情報を提供しており、この情報へのアクセスは、当該地に対する潜在的な関心度を反映していると考えられる。平成21年度におけるアクセス数の上位ランキングによると、いずれの言語でもアクセス数トップは新宿であり、銀座、秋葉原、渋谷などの東京都区内主要観光地も、例年通り20位内に10ヶ所程度ランクインしている。一方、韓国語の19位には、韓国ドラマ「アイリス」の舞台の一つとなった田沢湖がランクイン(*1)するなど、韓国人旅行者による秋田人気の高まりを裏付けている。
なお、上記データの詳細は別紙の通り。
(*1)その他、秋田市:24位(177/207)、十和田湖:35位(318/315)、男鹿半島:39位(234/301)など、同じく「アイリス」に登場した秋田の観光地が大幅に順位を上げた。括弧内はそれぞれ平成20年度、19年度の順位。
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