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2010年1月25日

国際会議誘致・支援事業を2月、3月と相次いで実施

国際会議海外キーパーソン招請事業(Meet Japan 2010)と国際会議支援セミナー

 世界不況や円高によりインバウンド観光に逆風が吹いている現在、直接景気に左右されないと考えられている国際会議誘致への期待が高まっています。観光庁は2010 年を「Japan MICE Year」とし、国際会議誘致を始め、MICE 全般の推進に国を挙げて取り組む計画をたてています。

 これを受け、JNTO は、「Japan MICE Year」の先駆けとして、2 月末から3 月上旬にかけ、国際会議誘致の拡大及び開催の支援を目的とした、「国際会議キーパーソン招請事業(Meet Japan 2010)」(2 月25 日~3 月4 日)と「国際会議支援セミナー」(3 月9 日)を相次いで実施いたします。

 「Meet Japan 2010」では、日本での会議開催を検討している国際学会本部等の有力幹部12名(医学系7、理工系3、人文科学系2)を日本に招請し、開催受け入れを希望する国際会議観光都市の視察や情報交換会を行います。また、財団法人金沢コンベンションビューローとの共催により、金沢城(鶴の丸休憩所)にて歓迎
レセプションを開催します。金沢城がコンベンションのレセプション会場として使用されたことは未だかつてなく、観光庁の「MICEアクションプラン」にも掲げられているユニークベニューの活用に向けたモデルケースとなります。

 「国際会議支援セミナー」は、国際会議の誘致を計画、或いは今後数年以内に日本での開催が決まっている国際会議を主催する国内の大学教授、学会・協会関係者など約100 名、国際会議観光都市コンベンションビューローの出席を見込んでいます。セミナーでは、MICE部門で初めて「YOKOSO! JAPAN 大使」に任命された国際会議コンサルタントの川島久男(かわしま ひさお)氏より、円高や不況の中での開催資金確保や参加者増加へのアドバイスが予定されており、主催者の不安解消、会議開催意欲向上が期待されています。

 JNTOでは、平成20年度に70件の国際会議誘致の成果を挙げています。引き続き国際会議観光都市との連携の下、日本開催時の主催者となる国際団体の日本支部や日本の学会・協会、研究者の誘致活動を、より積極的にサポートしています。

※ MICE とは:企業等の会議(Meeting)、企業の行う報奨・研修旅行(インセンティブ旅行)(Incentive(Travel))、国際会
議(Convention)、イベント、展示会・見本市(Event/Exhibition) の頭文字のこと。

取材のお申し込みについて

取材のご希望は、2月22日(月)までにメール(meetjpn@jnto.go.jp)もしくはファックス(03-3216-1978)までご連
絡下さいますようお願いいたします。両事業概要は添付資料をご参照ください。

お問い合わせ

コンベンション誘致部
林、嶋田
03-3216-2905
03-3216-1978