観光統計資料集
「JNTO 日本の国際観光統計(2008 年)」を発行
日本政府観光局(JNTO)は、2008年の訪日外客、出国日本人、世界各国の観光統計に焦点を当てた統計資料集「JNTO 日本の国際観光統計(2008年)」を発行しました。
本書では、JNTOがこれまでに発表した「訪日外客数・出国日本人数(2008年確定値)」を始め、各種データをテーマ別にまとめて掲載しています。訪日客数の国別順位の推移や、主要市場の訪日客の月別動向がひと目で分かり、また、世界における日本の観光市場規模を、出国・入国の両面から比較できます。一部には、これまで未発表のデータも含まれています。なお、本書にはCD が貼付されており、主要数表がExcel ファイルでも確認できます。
今版では、全ての国からの訪日客数と、把握できる全ての国の日本人訪問者数を掲載しました。主な掲載内容と読み取れる特徴は以下のとおりです。
1.訪日外客
① 国別、目的別、月別に見た訪日客数
⇒ 観光客のシェアが72.4%と過去最高を記録
② 訪日客数の国別順位の推移
⇒ 上位は韓・台・中・米・香の順、最下位はソマリア
③ 入国港別に見た国別訪日客数
⇒ 中国、香港からの沖縄旅行が2008年に急増
④ 性・年齢別に見た国別訪日客数
⇒ 韓・台・中・香・タイ・シンガポールは女性が半数以上
⑤ 訪日客の国別平均滞在日数
⇒ 滞在日数が0.1日減少、リピーターの増加が一因
2.出国日本人
① 月別に見た出国日本人数
⇒ 全ての月でマイナスを記録
② 出国港別に見た出国日本人数
⇒ 羽田空港、横浜港、大阪港からの出国は増加基調
③ 性・年齢別に見た出国日本人数
⇒ 男女とも全ての年齢層で減少
④ 渡航先別に見た日本人訪問者数
⇒ 上位は中・米・韓・香の順、クロアチアなどは急浮上
3.世界各国の観光統計の国際比較
① 主要国の入国者数(世界の順位)
⇒ 日本は2008年に28位
② 主要国の出国者数(世界の順位)と出国率
⇒ 日本は2007年に15位へと下落、出国率は12.5%へと縮小
③ 主要国の観光収支(世界の順位)
⇒ 2007年、日本の観光収入は26位、観光支出は7位
仕様: A4 版92ページ、CD データ付き
料金: 3,600円
販売:
(財)国際観光サービスセンター(電話:03-6902-5081)
その他、政府刊行物センター、大型書店などでも発注・購入可能
2009年7月8日より販売開始
お問い合わせ
企画部 調査・研究グループ
森川
03-3216-1905
03-3214-7680
