2012年国際大ダム会議年次例会&大会
2015年国際冷凍会議の日本開催決定
—キーパーソン招請など国をあげた誘致活動が奏功—
国際大ダム会議第80回年次例会&第24回大会が2012年6月に京都で、第24回国際冷凍会議が2015年8月に横浜で開催されることが相次いで決定しました。国際大ダム会議大会(参加者数1,200名)、国際冷凍会議(参加者数1,000名)ともに日本で初めての開催となります。
■ 誘致成功の理由
会議開催決定権のあるキーパーソンを観光庁との連携により日本に招請したほか、国土交通大臣の招請状を発出して各加盟国に送付するなど、国・JNTO・都市と(社)日本大ダム会議・(社)日本冷凍空調学会などが一体となって誘致に取り組み、日本開催への支持を訴えました。
国際会議場、宿泊施設、豊富な観光魅力など、京都と横浜の魅力や、国際会議開催地にふさわしい安全性や利便性が評価されました。
■ 国際大ダム会議について
本会議は世界90ヶ国が加盟しているダムに関する国際機関。ダム関係土木構造物(付帯する水力発電所を含む)の計画、設計、施工、保守及び運用に関する技術について各種委員会を設置し調査研究を行い、3年ごとに世界大会を開催しています。
エジプト・カイロとの間で熾烈な誘致競争が行われました。JNTOは、国土交通省・観光庁、(社)日本大ダム会議、電力会社、(財)京都文化交流コンベンションビューローなどとの緊密な連携のもと誘致活動を行い、先般ブラジリアにて開催された年次例会にて投票の結果、京都開催が決定しました。
■ 国際冷凍学会について
本学会は世界61ヶ国が加盟する冷凍空調に関する国際機関。冷凍技術の理論と応用を研究テーマに、工学分野のみならず、理学、医学、農学、環境学、社会学、経済学など幅広い分野で「冷凍」という視点から横断的な研究や交流が行われ、4年毎に総会を開催しています。
競合国は、イタリア、韓国、ヨルダンでした。JNTOは、観光庁、(財)横浜観光コンベンション・ビューローとの緊密な連携のもと、主催者の(社)日本冷凍空調学会と打合せを重ね、効果的なプレゼンテーションやロビー活動についてのコンサルティングを行いました。その結果、6月にフランスにて開催された執行委員会にて投票の結果、本会議の日本誘致に成功しました。
JNTOは、平成21年度において、IEEE国際生体医工学会議(2013年/2,000名/大阪)、高度道路交通システム(ITS)世界会議(2013年/3,000名/東京)など大規模国際会議の日本誘致に成功しています。
お問い合わせ
コンベンション誘致部
小堀、住吉
03-3216-2905
03-3216-1978
