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2009年2月25日

英国の人気旅行雑誌「ワンダーラスト」が満足度の高い観光地ランキングを発表-日本が第1位に!

 英国の人気旅行雑誌「ワンダーラスト(Wanderlust)」がこのほど満足度の高い観光地ランキング『トラベル・アワード2009(Travel Award)』を発表し、国別部門の第1位に日本が、都市別部門の第2位に京都がそれぞれ選出されました。

 ワンダーラストの『トラベル・アワード2009(Travel Award)』は、トップカントリー、トップシティをはじめとする全13部門で構成され、いずれも読者投票で決定されます。読者は平成19年9月から20年11月までの間の自分の旅行経験に基づき、4つの優秀候補とその評価を投票し、評価の平均値が高いものが表彰されます。ワンダーラストの読者は、年に何度も旅行に出る旅慣れた人が多いといわれていますが、今回の受賞はこうした感度の高い英国人旅行者に日本が「満足度の高い旅行先」として評価された結果であると言えるでしょう。

 今回日本は97.42%という高い満足度で、2位のナミビア、3位のニュージーランドを抑えて初の1位に輝きました。これまで、トップ10にもランクインしたことのなかった日本が、今年1位に輝いたことについて。ワンダーラスト編集部は、「日本は、その予測不可能な意外性とスムーズな効率性で、まるで新幹線のごとくトップに現れた」と述べています。

 『トラベル・アワード2009』の授賞式は、平成21年2月5から8日に実施された英国最大級の一般消費者向け旅行見本市『デスティネーションズ・ショー(Destinations Show)』の初日に会場内で行われたことから、同ショーの会期中日本は来場者から大いに注目を浴びることとなりました。VJC事業として出展した日本ブースには、延べ5000人以上の人々が訪れました。また、同ショー開催期間中の週末には、ステージで沖縄の伝統的な「エイサー」が披露され、最後には、多くの観客が一緒にエイサーを踊り盛り上がりました。

 日本政府観光局(JNTO)ではVJC事業の一環としてワンダーラストをはじめとする旅行雑誌での広告掲載や、有力ウェブサイトとの連携、地下鉄広告などの様々なメディアを通じて、京都をはじめとする日本の伝統的な魅力と日本の近代的な魅力の両面を訴求する事業を展開しています。今回のトップカントリー(日本)、トップシティ(京都)のダブル受賞は、日本が魅力ある旅行先として英国人に認識されつつある証左であると考えており、引き続きプロモーションに注力して参ります。

○「ワンダーラスト(Wanderlust)」の概要

 従来型の旅行に飽き足らない冒険心の高い読者に新しいスタイルの旅行を提案する月刊旅行雑誌。美しい写真と充実した記事に定評がある。発行部数37,500部。
 読者60%が年収£35,000以上。96%が年間平均で2週間以上の休暇旅行を取っており、90%の読者が旅行計画を立てる際に同誌の影響があったとしている。

『ワンダーラスト』のホームページ: http://www.wanderlust.co.uk/

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海外プロモーション部
山本
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