このページを印刷
2008年11月25日

大阪府、福岡県などの訪問率が上昇

-JNTOが訪日外客実態調査2007-2008(外国人旅行者の国内訪問地データ) 調査結果速報を発表-

 日本政府観光局(JNTO)は、この程「JNTO訪日外客実態調査2007-2008(外国人旅行者の国内訪問地データ)」の調査結果速報を取りまとめた。速報値は、2007年から2008年にかけて国内の主要空海港で実施した外国人旅行者へのインタビュー調査(有効サンプル数:14,535)に基づくもの。主な結果は以下のとおり。

1.外国人旅行者全体の都道府県別訪問率

 1位東京都(58.2%)、2位大阪府(25.8%)、3位京都府(21.8%)、4位神奈川県(16.3%)、5位千葉県(11.4%)と、上位は大都市圏が占めた。近畿地方の大阪府、京都府、兵庫県、奈良県は、過去3年連続で訪問率が上昇した。2004年度から3年連続で7位であった福岡県は、6位に上昇した。

2.外国人旅行者の居住地別に見た都道府県別訪問率(上位10都道府県)

(1)韓国: 福岡県が3位にランクするなど、九州各県の訪問率が高い。

(2)台湾・香港: 北海道が上位(台湾4位、香港3位)に入っており、全体での順位(9位)に比べて高い。

(3)中国: アジア各国の中で、ゴールデンルート(東京~大阪)の訪問率が高い。

(4)タイ・シンガポール: 千葉県が3位と他と比較して高い。具体的には、東京ディズニーリゾート(TDR)への訪問率が高い。

(5)豪州: スキー場が多い北海道及び長野県が10位以内にランクしている。

(6)欧米: ゴールデンルート(東京~大阪)への訪問率が高く、加えて広島県が10位以内に入っている。米国においては、沖縄県が9位に入っていることも特徴的。


別添:都道府県別訪問率の推移/居住地別 都道府県別訪問率(PDF、106 KB)

お問い合わせ

企画部
矢田部、鄭
03-3216-1905
03-3214-7680