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2008年7月7日

「日出ずる国」のミシュラン・グリーンガイドが誕生

-フランス語版の旅行ガイドを2009年春発行へ-

2009年春、「日出ずる国」に「ミシュラン・グリーンガイド(le Guide Vert Michelin)」が初めて登場することになりました。2008年の「日仏交流150周年」を祝って新たに生まれるフランス語版旅行ガイド「ミシュラン・グリーンガイド」は、日本への観光を後押しするとともに、この国を初めて訪れる人々、そして再訪する人々へのよき道しるべとなるでしょう。

2010年に1000万人という目標を掲げて、2003年に「ビジット・ジャパン・キャンペーン」がスタートして以来、日本を訪れる訪日外国人旅行者数は増加しています。フランス人旅行者数は2007年には13万8千人(対前年比17%増)となり、うち観光客は7万9千人(対前年比26%増)と大幅に増加しています。

そこで、ミシュランと日本政府観光局(JNTO)は再び連携し、2007年4月に発行された実用旅行ガイド「ミシュラン・ボワイヤジェ・プラティック・ジャポン(Voyager Pratique)」に続いて、「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」を刊行することとしました。

旅をより快適で実り多いものに

この新しいガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド」は、旅行者が日本各地の観光地について、より簡単に知ることができるよう、信頼できる新しい情報を提供します。このガイドブックには、旅を成功に導くために必要な情報が多数掲載されています。

ミシュランのガイドブック・シリーズには、好奇心に満ち、注文の多い旅人たちのお供として、豊かな自然やさまざまな文化に触れることができる興味深い場所の情報が豊富に集められています。芸術・工芸・産業における史跡や家族で楽しめるアクティビティなど、その土地への深い理解に根ざした情報やアドバイスに満ちています。掲載地は星なしから3つ星まで分類され、ライターの内の一人が必ず訪問しています。この実地調査は4月に始まり、合わせて12名以上のライターや編集者がこのプロジェクトに関わっています。独立性、選択眼、定期的な情報更新、そしてセレクションの一貫性—これらを守ることが「ミシュラン・グリーンガイド」の約束です。

「ミシュラン・グリーンガイド」の各ガイドブックは、以下の3つのセクションに分かれており、ページ右上か左上に色見出しで表示されています。

○旅行を計画する(青):
このセクションには、イベントカレンダーや旅の準備に便利なスポットなど、週末の小旅行からもっと長い旅、家族での外出などに役立つ数多くの情報を掲載しています。

○国・地方・街を理解する(オレンジ):
ここでは最新の情報を元に、現地の文化について徹底的に解説しています。また、その土地の経済や生活習慣、人々の暮らしをより深く理解するための現代的な視点を提案しています。風景、歴史、芸術—。建造物はイラストで紹介し、詳細説明を加えています。

○名所を発見する(緑):
街とその見所、観光コース、イラスト紹介、大判の地図と写真により、現在地の把握や、充実した旅行に大事な要素のすべてがまとめられています。それぞれの名所解説の冒頭には多くの図解を入れて読みやすさにも配慮しています。情報欄には予算に応じて選べるお薦めのスポットを幅広く紹介しています。


「ミシュラン・グリーンガイド」コレクションは、客観的で正確、明瞭でわかりやすい情報を提供し、旅行者をサポートすることを常に目指しています。このガイドブックは現在、9ヶ国語307種類(5大陸中4大陸を網羅)が出版されています。「ミシュラン・グリーンガイド」の2007年度版は、世界で150万部超の販売部数を記録しています。

お問い合わせ

海外プロモーション部
伊与田、犬石
03-3216-1902
03-3216-1846