平成20年度通訳案内士試験の実施
JNTO(独立行政法人 国際観光振興機構)では、通訳案内士法に基づき、通訳案内士となる資格の有無を判定する試験である通訳案内士試験について、平成20年度の試験事務を以下の日程で執り行う。本試験の実施については、本日付の官報でも公示された。
◆願書配付・受付: 5月19日(月)~6月20日(金)
◆筆記(第一次)試験: 8月31日(日)
◆口述(第二次)試験: 11月30日(日) 英語
12月7日(日) その他の外国語
◆最終合格発表: 平成21年1月30日(金)予定
昨年度より導入したインターネットによる電子申請が今年度も利用でき、期間中24時間対応(但し6月20日は17時で受付終了)で海外からのアクセスも可能となっている。受験料についてもクレジットカードおよびコンビニエンスストアでの支払いが可能であり、多くの利用があった昨年度より更に普及が進み、利用が増大するものと期待される。
通訳案内士試験の外国語問題は、都道府県が実施する地域限定通訳案内士試験と共通であるため、併願を申請することにより、1回の受験で両方の試験の外国語科目を受験することができる。また、地域限定通訳案内士試験合格者は通訳案内士試験の当該外国語の受験を願いにより免除されるほか、前年度の地域限定通訳案内士試験の外国語科目で合格基準点に達した受験者は、今年度の通訳案内士試験に限り当該外国語科目の受験を願いにより免除することができる。
本試験の実施詳細は別紙のとおり。試験についての問い合わせは通訳案内士試験係で受け付ける。
通訳案内士試験とは、訪日外国人旅行者に付き添い、外国語を用いて観光案内をする「通訳案内士」として必要な知識や能力を有するかどうかを判定することを目的とする国家試験である。本試験に合格し、都道府県知事の登録を受けて初めて「通訳案内士」として報酬を受け外国人に同行し、外国語を用いて観光案内をすることを業とすることができる。
お問い合わせ
総務部
青山、辻
03-3216-1901
03-3214-7680
