第18回国際社会学会世界社会学会議の日本誘致成功!
フィンランドのロバニエミ市で3月29日(土)に開催された国際社会学会理事会において、2014年に開催される「第18回国際社会学会世界社会学会議」が横浜で開催されることが決定した。日本及び東アジアでは初めての開催となる。
独立行政法人国際観光振興機構(JNTO)は、日本社会学会の誘致活動に全面的に協力し、国土交通省、外務省、神奈川県、横浜市、(財)横浜観光コンベンション・ビューロー他との緊密な連携により、参加者が5千人と見込まれる大規模国際会議の誘致に成功した。
会議誘致に成功した要因として、1)政府、地元自治体、学会、会議場など産官学が一体となって誘致に取り組んだこと、2)中国を含む東アジア諸国の持つ社会学的重要性が今後の国際社会学会(ISA)の発展に不可欠であると理事会で理解されたこと、3)国際会議場、宿泊施設、豊富な観光地等、国際会議開催地としての横浜の魅力が理解されたことなどが挙げられる。
具体的な取り組みとしては、JNTO理事長名の招請状に加え、国土交通省や外務省との連携により、冬柴国土交通大臣の招請状及び、在フィンランド日本国大使館の本田大使の招請状を発出し、国を挙げて取り組む姿勢をアピールした。また、国土交通省の事業により平成19年11月に国際本部である国際社会学会のWieviorka(ヴィヴィオルカ)会長を横浜に招聘し、JNTO、横浜観光コンベンション・ビューローによるプレゼンテーションや、施設及び受け入れ体制を視察する機会を提供したことなどが会議誘致の成功につながった。
○国際社会学会世界社会学会議の概要
第18回国際社会学会世界社会学会議(2014 ISA World Congress of Sociology) は、国際社会学会(ISA)が主催する国際会議で、4年に1度開催している。この会議には毎回約100カ国から約5,000名もの社会学者や関係者が参加する大型国際会議である。2014年の会議誘致には、横浜の他に、サラゴサ(スペイン)、トロント(カナダ)、モントレー(メキシコ)の4都市が誘致に立候補していた。
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