米国からの富裕層旅行者を取り込み
~ラグジュアリー旅行最大ネットワーク「バーチュオーソ」でPR~
JNTOニューヨーク観光宣伝事務所では、米国の富裕層を対象に、ラグジュアリー旅行目的地としての日本をPRしています。このたび、ラグジュアリー旅行専門会社の最大ネットワーク「Virtuoso(バーチュオーソ)」でプロモーションを開始しました。
「バーチュオーソ」は、南北アメリカ、オーストラリアなど22カ国、6000人のトラベル・コンサルタントの流通網であり、大手エアライン、ホテルのほか、大手ツアーオペレター、クルーズ会社など300社以上が加盟しています。

←雑誌「バーチュオーソ・ライフ」掲載広告
米国では4兆円を超える購買力を持つといわれるベビーブーマーを中心として、ラグジュアリー旅行市場が確立されており、4日から6日にフランスのカンヌで開催された富裕層向け旅行博「インターナショナル・ラグジュアリー・トラベル・マーケット(ILTM)」の参加者も2割程度が米国からと言われています。
富裕層は、「料理」・「考古学」・「外国語」などの旅行体験を好むという調査結果もあり(バーチュオーソ発表)、JNTOは日本の観光魅力が米国のラグジュアリー旅行市場に訴求すると考えます。
1. 富裕層向け旅行雑誌で日本の文楽、美術館を紹介
「バーチュオーソ」の顧客やマスターカード・エリート会員向けの旅行雑誌「バーチュオーソ・ライフ*」11/12月号に、8Pにわたる日本の記事広告を掲載。記事は、ハイエンド層を意識して、東京の村井正誠記念美術館、熊本の文楽、ラグジュアリー旅行の目的地として定着したベネッセ直島美術館など一歩踏み込んだ日本の魅力を紹介。(*全米で25万部発行。読者の平均年収は20万ドル。)
2. オンラインセミナーでラグジュアリー旅行先としての日本をPR
12月4日、「バーチュオーソ」会員を対象としたオンラインセミナーを開催。日本での「忘れられない特別な体験」やラグジュアリー観光を紹介。セミナーの受講者からは「顧客に日本をセールスするうえで大変有意義で具体的な情報が得られた」といったコメントが寄せられ、早速JNTOが実施する旅行会社向け研修「ジャパン・トラベル・スペシャリスト(JTS)」コースを受験し合格する人も現れた。セミナーは1月16日にも開催予定。
(参考)
・バーチュオーソ調査「08年注目の旅行体験トップ5」
1位 料理教室
2位 考古学的探訪
3位 外国語に浸る
4位 祖先のルーツを訪ねる
5位 スポーツレッスン受講
・国土交通省、経済産業省発表
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