平成19年度通訳案内士筆記(第1次)試験の日本地理、日本歴史及び一般常識問題の採点取り扱いについて
平成19年9月2日(日)に実施した通訳案内士筆記(第1次)試験(国土交通大臣試験事務代行機関である独立行政法人国際観光振興機構が実施)の日本地理、日本歴史、一般常識問題及びマークシート中に誤りがあることが判明しました。このため、当該試験問題の採点について、下記のとおり取り扱うこととしました。
記
1.日本地理試験
・対象となる問題 日本地理-1 問1【イ】
(問題)
1 下の文章は、2つの河川の流域に関して述べたものである。文章を読んで以下の問いに答えよ。(各3点×10 = 30点)
問1 文章中の【ア】【イ】【ウ】【エ】に当てはまる都市名を、次の①~⑮の中からそれぞれ1つ選べ。
A この河川は、……(省略)……。伊那盆地を過ぎると、山間地域をぬうように流れるが、【イ】付近で平野部に出る。……(省略)……。
※【イ】の正解である「浜松市」が選択肢にない。
2.日本歴史試験
・対象となる問題 日本歴史-1(3)
(問題)
1 次の文章(1)~(5)を読んで、それぞれの正解を語群から1つ選び、それらが所在する都道府県名を地図上の番号①~⑩から1つ選んで、解答欄にマークしなさい。(各2点×10 = 20点)
(3) 鎌倉時代に道元が開いた寺院で、総持寺とともに曹洞宗の本山とされる。
①久遠寺 ②永平寺 ③円覚寺 ④建仁寺 ⑤建長寺
用語 1 地図 2
※1 の正解である「②永平寺」が所在する「福井県」を示す番号が地図上にない。
3.産業、経済、政治及び文化に関する一般常識
・対象となる問題 一般常識-4 1.
(問題)
4 次の文章を読み、空欄にあてはまる語句を選択肢から選んで答えなさい。
(各2点×8 = 16点)
1. 日本では、……(省略)……。1906年に ( 3 ) が ( 4 )で著した『茶の心』は、その精神を説明した文章の一つである。……(省略)……。
※ 上記の『茶の心』は、正しくは『茶の本』となる。
4.マークシート
・対象となる箇所 「歴史」及び「一般常識」
(歴史)
21 のマークシート欄の 94 が誤植。
(一般常識)
33 及び 34 のマークシート欄の 7 が欠落。
5.採点の取扱いについて
日本地理問題については、正答が存在しないと考えられることから当該問題を全員正答(3点)、日本歴史問題についても、正答が存在しないと考えられることから当該問題を全員正答(2点)、また、一般常識問題については、解答が困難になるため当該問題を全員正答(各2点×2=4点)として取り扱うこととしました。
マークシートについては、解答が困難になるため当該問題を全員正答(歴史は3点、一般常識は各2点×2=4点)として取り扱うこととしました。
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