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2007年10月31日

タイのコンベンション見本市でベスト3・ブース賞を受賞

 国際観光振興機構(JNTO)は、10月24-25日にタイ・バンコクで開催されたコンベンション専門の見本市・商談会「Incentive Travel & Convention Meetings Asia 2007」(IT&CMA)にVisit Japan Campaign(VJC)と連携して出展した。

 IT&CMA は、アジアを始め世界各国からバイヤーが訪れる(*1)、事前予約制の商談を中心とするコンベンション専門イベント。初めてオールジャパンとして日本オリジナルのデザインで臨んだ今回の出展では、バイヤーが選ぶ「ベスト・ブースの国/州別部門」で日本が第3位にランクインし(*2)、鳥居を模したタワーや障子状のスクリーンを配して日本的な雰囲気の演出が注目を集めた。
 また、VJC事業に今年から国際会議やインセンティブ旅行誘致が加わったことから、初のVJCとの連携による出展となった。

 日本ブースでは仙台、ちば、横浜、名古屋、大阪の各コンベンション推進機関、および、オリエンタルランド、JTB エイティーシーの各社が共同出展し、総合情報提供カウンターでの国際会議観光都市の資料配布、大型モニターでのDVD 上映などを行ない、国際会議やインセンティブ旅行の目的地としての日本をPR した。

 旅行会社・企業との商談では、日本側手配会社(DMC)やホテル等の具体的情報を求めてくるバイヤーが少なくなく、中には、日本へのインセンティブ旅行に関心があるとのことで、事前予約なしで熱心に情報を尋ねてくるバイヤーもあった。
 一方、他のアジア諸国では国を挙げて国際会議やインセンティブ旅行の誘致に取組む競合国が多く、例えば韓国のプレゼンスが今回のIT&CMA でも目立った。こうした競合国との競争は厳しいものがあるが、JNTOでは引続き関係機関と一丸となって取組みに努めていく。

(*1)セラー数:30カ国約320団体、バイヤー数:40カ国約280団体。バイヤーの参加者数は昨年同様にインドが、また、企業の旅行担当マネージャーの参加者数はシンガポールが最も多かった。

(*2)国/州別のブース、計20団体中。

会場内日本ブースの様子            「ベスト・ブース賞」受賞式
日本ブースの様子受賞式








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