このページを印刷
2007年10月26日

JNTO、沖縄のダイビングの魅力を米国でPR—現地を視察した記者もワールドクラスと評価—

 JNTOロサンゼルス事務所では、米国におけるダイビングの人気の高まりとダイビングスポットとしての沖縄の魅力に着目し、10月31日から4日間に亘りフロリダ州オーランドで全米のダイビング業界関係者を一堂に会して開催されるダイビング総合見本市、DEMAショーに出展する。

 全米旅行産業協会(TIA)の統計によると、米国人(成人)の半数にあたる、約9800万人が過去5年間にアドベンチャー旅行をしており、このうち、3100万人がダイビングやマウンテンバイクなどのハードアドベンチャー旅行に出かけている。特にダイビングは、毎年約17万人が新規にダイバー登録をするなど、成長を続ける市場として注目されている。

 JNTOロサンゼルス事務所では、ブースに沖縄観光コンベンションビューロー、沖縄に事務所を構える米国系ダイビングショップ、沖縄へのダイビング旅行商品を販売する在米の旅行会社を招き、来場するダイビング業界関係者にプロの視点からダイビング旅行商品の造成と販売のための働きかけを行う。特に米国では、ダイバーが旅行目的地を決定するに際し、彼らがよく利用するダイビング用品販売会社のオーナーなどの推薦で決まるケースが多いとされていることから、こうした関係者とのネットワーキングに重点を置くこととしている。

 また、同事務所では、DEMAショーへの出展に先立ち、今月初めに米国のダイビング専門誌記者や写真家などのメディア関係者を沖縄に招請し、実際にダイビングを体験してもらったが、ダイビングスポットとしての沖縄の評価は「ワールドクラス」と極めて高く、さらに、食をはじめとする沖縄の文化全般についても高い関心を示したことから、一行のコメントも踏まえたPRを実施する方針である。

<DEMAショー>
The Diving Equipment & Marketing Associationの主催で毎年開催される唯一のダイビング業界関係者向けのトレードショー。ダイビング用品の会社やダイビングデスティネーションなど650以上の出展者がある。参加者は、ツアーオペレーター、ダイビング用品販売会社オーナーなど11,000人以上。セミナーも同時開催される。
URL:http://www.demashow.com/

お問い合わせ
国際観光振興機
海外市場開拓部 
TEL:03-3216-1902
FAX:03-3216-1846