【ロサンゼルス発】米国人の6 割がインタ-ネットで海外旅行を予約
「米国人の6割がインターネットで旅行予約」-JNTO ロサンゼルス事務所が実施したアンケート調査でこのような結果が出た。これは、2月10日、11日に開催されたロサンゼルスタイムズ・トラベルショーにおいて、ビジット・ジャパン・キャンペーン・ブースで実施した、旅行に関する情報の入手先や手配先に関するアンケート調査によるもの。
情報の入手先としては、新聞社主催の旅行博への来場者のためか、半数の人が新聞を利用し、次いでインターネット、雑誌、ガイドブック、TVの順となった。旅行の予約については、インターネットを利用する人が6 割を超え、旅行代理店利用者は4 割強で、航空会社・ホテルや旅行会社で予約する者は各2 割程度であった。旅行サイト別では、Expedia(約6 割)、Travelocity(約5 割)、Orbitz(4 割)の予約大手御三家が強く、次いでロサンゼルスタイムズ紙のウェブサイト(15%)、そしてトラベルズー、トリップアドバイザーといった情報サイトやフロマーズ、ロンリープラネットといったガイドブックサイトがそれぞれ1割強と続いた。
年齢別では、情報収集に関しては20 歳代前半の4 割が新聞、6 割がインターネットに対し、70 歳代以上では7 割が新聞、2 割がインターネット、予約に関しては、20 歳代前半の7 割がインターネット、3 割が旅行代理店を使うのに対し、70 歳代以上では3 割がインターネット、6 割が旅行代理店と、年齢が若いほどインターネットの割合が大きくなった。
一方で、情報収集を新聞で行う人のうち6割はインターネットも利用しており、また、インターネットで情報収集を行う人の4 割は旅行代理店でも予約をするなど、複数の媒体を使う人が多いことも判明した。
問合せ先:
JNTO海外市場開拓部
TEL 03-3216-1902
