コンベンション、インセンティブ旅行の展示・商談会「IT&CMA」に出展
JNTO バンコク観光宣伝事務所は、10 月11、12 日にタイのパタヤで開催されたアジア最大のコンベンション関連の展示・商談会「Incentive Travel & Convention Meetings Asia 2006」(IT&CMA)に出展しました。IT&CMA は事前予約制の商談を中心とする催しで、アジアを始め世界各国からバイヤーが訪れました(セラー数:約30 カ国270 団体、バイヤー数:約40 カ国320 団体)。
日本ブースには、仙台、千葉、名古屋、大阪、広島の各コンベンション推進機関が共同出展しました。ブース規模は合計6 小間54 ㎡で、日本としての統一感を出し、インセンティブ旅行や国際会議の目的地としての日本をPR しました。
会期中、JNTO は27 団体と商談を行ったほか、カウンターでは日本でのコンベンションやインセンティブ旅行に関する情報提供を随時行いました。バイヤーの中には、インセンティブ旅行の新たな目的地として日本の情報を求める声が多く、具体的な送客案件を示してDMC の情報を熱心に尋ねてくるケースもありました。
今回のIT&CMA はインドのバイヤーが全体の1 割にあたる27 社(昨年は17 社)参加したことが一つの特徴と言え、台頭するインド市場の可能性が垣間見られました。JNTO も10 社と商談を行いましたが、買物好き(旅行中1 人$1,000 以上使うとの指摘もある)、ナイトライフやインド料理の手配が重要であること等、同市場を開拓していく上で有益な情報が得られました。
アジアでは国を挙げてインセンティブ旅行の誘致に取組む競合国が多く、競争は年々激化していますが、前述のとおり、新たな目的地として日本に関心を示す声も少なくありません。JNTOでは、独特な文化体験や珍しい施設・会場をアピールする等、今後とも関係機関と一丸となって取組んでいきます。
問合せ先:
JNTOコンベンション誘致部
TEL 03-3216-2905
