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2006年8月17日

【フランクフルト発】「ハンブルグ日本夏祭2006」へ出展

 JNTOフランクフルト事務所では、8月12日(土)13日(日)に北ドイツの大都市ハンブルグで開催された「ハンブルグ日本夏祭2006」にビジット・ジャパン・キャンペーン(VJC)事業の一環として参加し、旅行目的地・日本のPRのための出展、及びプレゼンテーションを行いました。

 人口約170万人を擁する港湾都市ハンブルグは、ベルリンに次ぐ大都市で、経済・文化等、あらゆる面において北ドイツの中心的存在となっており、訪日旅行プロモーションの観点からも、南ドイツ、バイエルン州の州都ミュンヘンと双璧をなす重要な都市です。
 本イベントの主催者であるハンブルグ民族博物館は、古今東西の異文化紹介事業を継続的に実施しており、来場者は、全般的に日本や異文化体験型旅行に関心を示す傾向が見られました。

 JNTOブースへは、アニメファンの若者からシルバー層まで約680名が、プレゼンテーションには約140名が来場し、特にVJCプロモーションDVDの上映が好評で、日本の美しい四季や新旧
文化共存の魅力に魅せられた様子でした。パンフレットも、表紙の美しいものをまず手に取る傾向があり、広報活動における映像、画像の重要性が感じられました。

 昨年、ハンブルグの北に位置するシュレスビッヒ・ホルシュタイン州にて開催された、約2ヶ月間にわたる大規模なクラシック音楽祭で日本がテーマ国に選ばれたこと、その音楽祭に併せて、JNTOがVJC事業を含めた訪日プロモーション活動を行ったこと、他、映画(ゲイシャ)、テレビ等、近年の旅行目的地としての日本の露出度 向上が、徐々に効果を発揮しつつあるようです。実際、これらイベントなどをきっかけに日本に行きたいと思うようになった、と口にする来場者が少なくありませんでした。JNTOフランクフルト事務所では、彼らの関心の高まりを訪日旅行へ発展させるため、今後もメディア等を通じた広報や、ハンブルグにおけるプロモーション活動を継続していきます。

問合せ先:
JNTO海外市場開拓部
TEL 03-3216-1902