2006年6月19日
北京で訪日修学旅行説明会を開催
日中観光交流年の中心事業として、JNTO北京事務所は、訪日修学旅行促進事業を展開しています。
今回その一環として、6月10日に、北京市第80中学校高中部(日本の高校に相当する)において、訪日修学旅行説明会を開催しました。
北京市の中学・高校の中から、特に訪日修学旅行に意欲的な学校を選定し、説明会に招待したところ、中国の大学入試試験(普通高等学校招生全国統一考試)が終了直後の週末にも関わらず、中学・高校の学校長及び渉外担当者が33名参加しました。
この説明会では、JNTO北京事務所が訪日修学旅行の教育的意義・学校交流事例や教育体験施設の説明をするとともに、茶道体験ができる京都・高台寺の寺前住職や裏千家北京駐在員の張宗攬女史から、日中の文化的繋がりを伝えていただきました。
参加者からは「教育的観点からも、訪日修学旅行は学生の成長を促すことが期待でき、また、中国発展の懸念材料である環境保護学習にも役立つ」との評価を得ました。
早ければ今年の夏休み期間中にも訪日修学旅行の実施が期待されています。
中国からの訪日教育旅行は1998年に開始され、北京事務所の調査によると、2004年の訪日修学旅行者数は1,357人とされています。
問合せ先:
JNTO海外市場開拓部
TEL 03-3216-1902
